高橋さんご一家

俊充さん(父)・亜弥子さん(母)・英杜くん(3歳)

※掲載年齢は取材をした時の年齢です。

DWEを始めて約3年。
英語でコミュニケ一ションする力が順調に育まれています。子供も親も！

子供のころから英語にふれていれば、よい影響があるのでは

英語でのコミュニケーションの難しさを痛感

アメリカに本社がある外資系企業にお勤めの俊充さん。「DWEを知ったのは、私自身が、英語でのコミュニケーションの難しさを痛感していた時期。読み書きはともかくコミュニケ一ションカは学校の勉強だけではなかなか身につきませんよね。でも、幼いころから英語にふれていれば、多少なりともよい影響があるのではと思い、購入を決めたんです」

ミッキ一・マジックペンを楽しむご夫婦。

夫とふたりで教材で遊んでました

始めてすぐの時期から英杜くんはDVDに夢中で、飽きずに何時間でも見ていたそう。一方で、Q&A力ードやミッキー・マジックペンなどの教材に「これはスゴイ!」と感心した高橋さんご夫婦も「英杜が寝たあと、夫とふたりで遊んでました」（亜弥子さん）

子供の英語力の想像以上の成長に驚かされました

そんなふうにDWEライフを家族みんなで楽しんでいるうち、英社くんは、少しずつ英語を口にするようになっていきました。「じつは英語のほうが先行していたので不安だったのですが、日本語は自然に追いついたし、あれは杞憂だったんですね」（俊充さん）

英語で自由にやりとりが出来るようになりたくて1年間ニュージーランドへ留学した経験がある亜弥子さん

誰よりコミュニケ一ションがうまかったのは英杜でした

英杜くんの想像以上の成長に驚かされたのは、2013年末、亜弥子さんがかつてお世話になったニュ一ジーランドのホストファミリ一を訪ねたときのこと。「誰よりコミュニケ一ションがうまかったのは、英杜でした。ホス卜ファミリ一には英語、私たちには日本語とちゃんと使い分けているのにも驚きましたね。相手のジョ一クにも反応していました」（亜弥子さん）

"Nice to meet you!(はじめまして）"と言いながら、自然に握手を交わしていましたからね。私が苦手な英語のラフなコミュニケ一ションを英杜はサラリとやってのけました（笑）」（俊充さん）

「DVDで覚えたフレーズをちゃんと使えるんですよね。ニュージーランドで飛行機を見て"It's a plane."と言ったあと、もう一機を見て"Another one!"って。その瞬間、『すごい！』と思いました。（亜弥子さん）

子供だけでなく、家族で英語に取り組んだから現れたDWEの成果

ネイティブ・スピーカ一からほめられたんです

とはいえ、そんな俊充さんの英語にもじつは変化が現れ始めているとか。「頭でいろいろ考えずに、感覚で話せるようになってきたんです。文法をあまり気にせずに。するとネイティブ・スピーカ一の知人から『君の英語はいい感じだ』とほめられたんですよ。これは家族で取り組んだからこそ現れたDWEの成果だと思います!」（俊充さん）

去年の10月から始めたWorldEnglish.tv plusのプレイタイムが英社は楽しくてたまらないみたいです。もちろん、私たちも!」(亜弥子さん）

ここまでの効果は予想しませんでした

「『小さいころに英語にふれること』がDWE購入の目的だったので、ここまでの効果は予想していませんでした」と話す俊充さん。

「英社はマーク先生の大ファン。イングリッシュ・力ーニバルのパンフレットやCooking with Markのレシピブックは何度も見ていて、もうボロボロです(笑)」(亜弥子さん）

数え切れないくらい参加したイベント。My Bookにも帽子にも思い出がいっぱいです。「同じイベントに何度も行くのが我が家流。2度目、3度目は楽しさが倍増します!」(亜弥子さん）

DVDに合わせてバウンサーでジャンプする英社くん。