ディズニーの英語システム(DWE)を活用中 ご家族の評判・口コミは?- 西川さんご一家

家族特集

西川さんご一家

拡さん(父)・美貴子さん(母)・愛香ちゃん(7歳)・亜澄ちゃん(3歳)

※掲載年齢は取材をした時の年齢です。

西川さんご一家

『先に進むことをあせらない』。
それがDWEをのびのび楽しむ秘訣です!

DVDやCDを満喫して、Talkalong Cards(TAC)もがんばって、レッスンも順調に進めてきた7歳の西川愛香ちゃん。ライムCAPも、すでに修了しています。
そんな愛香ちゃんがいま、妹の亜澄ちゃんといっしょに、ブルーやグリーンのTACにふたたび取り組んでいるそう。果たしてその理由とは…?

身についていると実感できて不安は解消

西川さんご夫婦

スタートが少し遅いのかもという不安もありました

愛香ちゃんが3歳半のときにDWEと出会った西川さんご一家。ほかのお子さんよりスタートが少し遅いのかも、という不安もあったそうですが…。「自然に身についているのが日々実感できて、そんな不安はすぐ解消されました」(拡さん)。「歌もたくさん覚えて、外出先でも口ずさんでいましたね。迷子になったときも“Mommy, where are you?”って…(笑)」(美貴子さん)。

イエローに進むのを見送る決断が大正解

ライムCAPの修了が「ギリギリで越えたハードル」のように感じられてイエローに進むのを先送りすることを決心

DWEソングを聞く愛香ちゃんイベント前はソング・リスト通りに編集し、繰り返し聞きます。

レッスンも順調で、ライムCAPを修了したのは2012年の1月。ところが、それが当時の愛香ちゃんにとって「ギリギリで越えたハードル」のように感じられたという美貴子さんは、イエローに進むのを先送りすることを決心したのだそう。

復習期間と割り切りブルーやグリーンからまた始めることに

しばらくは復習期間と割り切り、DVDを見たりCDを聞いたりするほかは、ブルーやグリーンのTACからまた始めることに。同時にWFクラブの週末イベントやスプリング・キャンプといった、純粋に“楽しめる”イベントにも積極的に参加したそうです。

スタート時のようにのびのびとDWEに取り組めるようになった愛香ちゃん

この決断は大正解。レッスンが進むにつれて「できない」、「わからない」と弱音を吐くことも多くなっていた愛香ちゃんが、またスタート当初のようにのびのびとDWEに取り組めるようになったのです。美貴子さんも「卒業をあせらなくていい」と思えるようになったことで、いい意味で肩の力が抜けたのだそう。「最近、ライムのStep by Stepを久しぶりにやったら、びっくりするほどスムーズにできたんですよ。本人もとても喜んで、復習は自信にもつながることを確信しました」

姉妹で驚くほどの成長を見せてくれる

0歳からDWEを始めた次女は、日本語より英語のほうが発話が早い

西川愛香ちゃん、亜澄ちゃん

0歳のころからDWEを始めた次女の亜澄ちゃんは、日本語より英語のほうが発話が早いなど、0歳から始めたからこその成果が現れているそう。「それはもちろんうれしいのですが、3歳半で始めた愛香も驚くほどの成長を見せてくれていることは間違いありません。だから、愛香にとってはいいタイミングだったんだと、いまは自信をもって言えますよ」(拡さん)

家族みんなでDWEを楽しんでいます

娘たちから発音のダメ出しを受けます(笑)

西川さんご一家

家族みんなでDWEを楽しんでいるという西川さんご一家。
「英語は苦手だったけど、娘たちの姿を見て、自分もがんばってみようかな、という気になっています。もうすでに英語力では負けていますが……娘たちからよく発音のダメ出しを受けます(笑)」と笑う拡さん。

モチベーション向上の工夫

イベントの記念写真

「週末イベントは全部制覇しました!」という西川家。イベントだけでなく、Let's Play!に取り組んでいるときの写真なども多く撮り、モチベーション向上につなげています。

TACに工夫

TACを終えたときに美貴子さんが姉妹のイニシャルとともに書き込む「やったよマーク」。「マークが増えていくことがすごくうれしいみたいです」(美貴子さん)

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