ディズニーの英語システム(DWE)を活用中 ご家族の評判・口コミは?- 中村さんご一家

家族特集

中村さんご一家

亮太郎さん(父)・英恵さん(母)・杏菜ちゃん(6歳)・唯菜ちゃん(3歳)

※掲載年齢は取材をした時の年齢です。

中村さんご一家

「日常のなかにもっと英語を!」
何気ない会話のなかに「英語」が溶け込んでいます。

中村杏菜ちゃん、唯菜ちゃんの父・亮太郎さんは、中学・高校の6年間をアメリカで過ごした経験があります。その経験から、英語習得のために大事なのは、できるだけ小さなうちに"勉強"よりも"感覚的に慣れ親しむこと"だと考えているそう。
そのために中村家で実践していることとは……!?

"意識改革"で日常に英語が取り入れる

中村亮太郎さん

DWEは日本にいながら"英語で英語を学ぶ"環境をつくることができるのが魅力

中村さんご夫婦がDWEを購入したのは、杏菜ちゃんが7カ月のころ。「DWEは母国語方式で英語を身につけるための教材なので、日本にいながらにして"英語で英語を学ぶ"環境をつくることができるのが魅力でした」(亮太郎さん)

中村英恵さん

ABCクラブのレッスンを意識することで目標をもって教材に取り組めるように

最初の2年くらいは「DVDとCDだけですっかり満足してました」という中村さんご夫婦。転機となったのは、ABCクラブとの出会いだったのだそう。「翌週のレッスンを意識することで、小さな目標をもって教材に取り組めるようになったんです。教材を使えているな、という自信も生まれました」(英恵さん)

「日常のなかにもっと英語を!」という思いがわいてきた

そんななかでわいてきたのが「日常のなかにもっと英語を!」という思い。"意識改革"後に誕生した唯菜ちゃんも加わったいまの中村家の日常には、ごく自然な形で英語が取り入れられています。

英語を教えようとするのではなく楽しむ

親が勝手に英語で話しかけているだけで、子供は反応してくれます

DWEの壁貼りポスターを見ながらゲーム感覚で楽しむ

「お風呂のカウントダウンを英語でやったり、どちらか選ばせるときに"Which one...?"とたずねたり……。英語を教えようというのではなく、こっちが勝手に使っているだけですが、いやがることなく反応してくれます。さっきもトイレの中の唯菜に"Can you open the door?"って声をかけたら、"No!"という返事が返ってきました(笑)」(亮太郎さん)。「私は英語が得意ではないんですけど(笑)、ズィッピーのDVDなどを参考にがんばっています!」(英恵さん)
DWEの壁貼りポスターを見ながら"What's this?"、"It's an elephant!"とゲーム感覚で楽しみます。

TACを使う杏菜ちゃん

お手製のTACホルダーでTACを使う頻度が高くなった

おばあちゃんお手製のTalkalong Cards(TAC)ホルダー。レッスン内容に合わせてカードを入れ替えるようにしてから、TACを使う頻度が高くなったそうです。

「私の弟も英語が堪能で、杏菜や唯菜には意識して英語で話しかけてくれますね」(亮太郎さん)

WFクラブは積極的に活用する

中村杏菜ちゃん、唯菜ちゃん杏菜ちゃん、唯菜ちゃんのCAPの帽子にはWFクラブの先生からもらったサインがいっぱい!

TEは生の英語に直接ふれる貴重な機会
継続させるように心がけています

WFクラブの週末イベントには積極的に参加。週1回のテレフォン・イングリッシュにも欠かさず取り組んでいるという中村家。「気分が乗らないときは『好きな歌を1曲だけうたおうか』と励まして、継続させるように心がけています。生の英語に直接ふれる貴重な機会は大事にしたいと思っているので……」(英恵さん)

ファン・フォン・イングリッシュレッスン・シート

ファン・フォン・イングリッシュ(FPE)も活用しています。リビングの壁にはFPEレッスン・シートも貼られていました。

遊びのなかに英語があるというスタンス

中村さんご一家

普段から気をつけているのは、"さあ、英語!"と変にあおらないこと

杏菜ちゃんと唯菜ちゃんには「英語を入口にして異文化にふれる経験をしてほしい」と考えている中村さんご夫婦。
「普段から気をつけているのは、"さあ、英語!"と変にあおったりしないこと。親が気負っちゃうと、子供たちも身構えてしまうと思うんです。英語は日常の暮らしのなかに自然にあるもの、というふうに感じてくれるといいですよね。遊びのなかに英語があるというスタンスで、これからも家族みんなで楽しく取り組んでいきたいですね」(亮太郎さん)

イベントの思い出がつまったMy Book

家族みんなで行ったイベントの思い出がつまったMy Book。杏菜ちゃんも唯菜ちゃんも会場で先生たちとお話することを楽しみにしているそう。

「DWEは家で家族いっしょに取り組めるのがうれしいですね」(英恵さん)。

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