内田さんご一家
勝治さん(父)・恵美さん(母)・結菜ちゃん(1歳)
※掲載年齢は取材をした時の年齢です。

英語に自然に反応し始めた娘を見て「やっぱりDWEを始めてよかった!」とつくづく感じています。
DWEを始めた0歳10力月のころから、Play Along!やStraight-PlayのDVDに合わせて、楽しく体を動かす毎日を過ごしてきた内田結菜ちゃん。
そんな結菜ちゃんが1歳を過ぎるころから見せ始めた英語への反応とはどのようなものなのでしょうか?
0歳からDWEを始めてよかった!
内容の素晴らしさに感激して、結菜にもやらせてあげたいと思いました
恵美さんがDWEと出会ったのはママ友の家。「フルセットのDWEを見たのはそれが初めてで。その内容の素晴らしさに感激して、結菜にもやらせてあげたいと思いました」(恵美さん)
「まだ早すぎるのでは?」と心配していました
一方の勝治さんは、あまり乗り気ではなかったのだそう。「英語が大事だということはわかっていましたが、当時は結菜を健康に育てたいという思いで頭のなかがいっぱいになっていて…」(勝治さん)
ところが、アドバイザーからの商品説明を受けたあと、勝治さんから出たのは「やってみようか」という言葉。「実際に教材を見たら、これなら結菜も喜ぶなと素直に感じたんです。ミッキ一・マジックペンなどは本当によくできてるなとびっくりしましたし(笑)」(勝治さん)
DWE購入を検討しているときには「まだ早すぎるのでは?」と心配していた勝治さんも、0歳から始めたからこその効果が結菜ちゃんに表れ始めたいま、「やっぱりDWEを始めてよかった!」と心から感じているそうです。
英語を理解していると確信できるできごと
そしてスタ一卜したDWEライフ。朝はDVDを1~2本見て、日中はCDのかけ流し、夕方またDVDを1~2本…という使い方を毎日心がけているのだそう。
映像がなくても、CDの音を聞くだけでその動作ができるんだ!
最初は特に反応が感じられず、不安に思うこともあったという恵美さん。でも1歳を過ぎたころから「DWEの英語をなんとなく理解しているのかも…」と感じるようになり、それはあるできごとで確信に変わったそう。「突然結菜が手を叩き始めたんです。最初は何をやっているのかなと思ったんですが、そのときCDでちょうど“Clap Your Hands!”が流れていたんですね。映像がなくても、音を聞くだけでその動作ができるんだ!とわかって本当にビックリしました」(恵美さん)
これからもじっくり取り組んでいくつもり
結菜ちゃんが「英語を理解し始めている」ということに、いま大きな喜びを感じているという内田さんご夫婦。「英語の重要性は私も痛感しています。だから、今後結菜がどんなことを好きになるのかはわかりませんが、英語はこのまま楽しく身につけて、いろんな可能性を広げてくれたらうれしいですね」(勝治さん)。「DWEの卒業は、小学校を卒業するころでいいのかなと考えているので、これからも結菜のぺ一スで、じっくりゆっくり取り組んでいくつもりです!」(恵美さん)
ミッキー・マジックペンは、結菜ちゃんも大のお気に入り。
「Telephone English for Mommy and Daddy」の会話例を参考にして英語での声かけにも取り組んでいるという恵美さん。
休日には、勝治さんもいっしょに。結菜ちゃんは、Talkalong Cardsを自分で出してきて遊ぼうとすることもあるそうです。
「ぼくは英語が苦手なので、『こんなとき英語が話せたら…』と感じた苦い経験はたくさんあります」と話す勝治さん。
体調を崩して入院したとき、病室でDWEのDVDを見せてあげたら、大喜びだったのだそう。
"My Ball"をBGMに、ボールプールでDWEユーザ一のお友だちと遊ぶ結菜ちゃん。
見る時間が多いのはPlay Along!1~3とブルーのStraight-Play DVDですが、気分に合わせてほかの色を見ることも。